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円高、円安をわかりやすく説明

円高と円安について、とってもわかりやすく説明します。「円高」は、円の価値が高くなること、そして「円安」は、円の価値が安くなることです。

この円の価値が高くなるのはどういったことなんでしょうか。ドルで見てみると、よく1ドル=○○円という言葉があります。1ドル85円だった時から、1ドル80円になったと仮定しましょう。そうなると円高になります。

これ、85円から80円になったのは、安いのでは?そう思いがちです。でもよく考えてみましょう。この場合100ドルの同じものを買うならいくらかかりますか?手数料を考えずにいると1ドル85円の時は8,500円かかり、1ドル80円の時は8,000円で済みます。つまり、1ドル80円の時は円の価値が上がったということになります。

円安は、そう考えると例えば1ドル85円から1ドル90円になった時が該当します。同じように計算してみると100ドルのものを買うなら、8,500円かかるのと9,000円かかるならどちらが「円の価値」は安いかわかりますね。この場合は90ドルになると円安です。

円の価値はその日その日で変わっていきます。また、昔は1ドルが100円以上でしたが現在は80円程度で推移している時が多いです。それを考えると円高傾向にあるということがわかります。

よく、ニュースで円高だという放送がありますが、そんな時は円高が極端な時。以前は1ドル78円や1ドル76円という時があり、そんな時はニュースで取り上げられていました。